使い方
最終更新日:2026年10月30日
サシオサエは、あなたのGoogleカレンダーと「空き時間のルール」から、本当に空いている時間だけを相手に見せる日程調整です。相手はURLを開いて時間を選ぶだけで、登録はいりません。
はじめての方へ(5つの手順)
- Googleで始める
トップページの「Googleで無料で始める」からログインします。途中の「このアプリはGoogleで確認されていません」は、いまテスト中のための表示です。「続行」を押し、カレンダーとメール送信の許可にチェックを入れてください。 - 初期設定(3つだけ)
初めてのログインのあと、①空き時間の出し方(カレンダーを見る/見ずに自分で日時を入れる)②受け付ける曜日と時間 ③ZoomのURL(と拠点の住所)を順に聞きます。3分で終わります。あとから変えるときは、右上の三本線メニューから「Googleカレンダー連携」「設定」を開きます。 - カレンダーが読めているか確かめる
「Googleカレンダー連携」を開くと、カレンダーごとに「今後7日で何件の予定が読めているか」が出ます。予定があるのに0件なら、そのカレンダーにチェックが入っていません。 - 空き時間のルールを決める
最初は「平日10〜18時」です。曜日ごとの時間、朝夕の制限、1日の上限、予定と予定の間の時間を、ご自分のペースに合わせて直します。 - 自分用のURLを送る
ホームの一番上にあるURLをコピーして、LINEやメールで相手に送ります。相手が時間を選ぶと、あなたのGoogleカレンダーに予定が入り、相手とあなたに確認メールが届きます。
どう計算しているか
候補に出す時間は、次の順で絞ります。
- 「曜日ごとのルール」と「空き」予定から、受け付けてよい時間を作る
- 朝夕の制限と、1日の上限で絞る
- 読むカレンダーに入っている予定の時間を除く
- 前後に「予定と予定の間」の時間をあける
- 対面なら、前の予定の場所から次の場所までの出発までの余裕+移動時間+着いてからの余裕をあける。その日最後の対面なら、拠点へ戻る時間も見る
予定の件名や相手の名前は、相手には一切見えません。見えるのは「空いている時間」だけです。
各設定の説明
Googleカレンダー連携
- 空き時間の出し方
- 「見る」なら、Googleカレンダーに予定が入っている時間を自動で除きます。「見ない」なら、カレンダーの中身は一切読まず、あなたが「空いている」と入れた日時だけを相手に見せます。どちらでも、入った予約はメインのカレンダーに書き、確認メールを送ります。
- 予定を見るカレンダー
- チェックしたカレンダーに入っている予定の時間は、相手に見せません(埋まっている扱い)。チェックを外したカレンダーの予定は見ません。会社用・個人用など複数のカレンダーを使っている人は、予定が入っているカレンダー全部にチェックを入れてください。横の件数は、いま実際に読めている今後7日の予定の数です。
空き時間の決め方
- 曜日ごとのルール
- 「平日10〜18時」のように、曜日と時間で受け付ける時間を決めます。ここで決めた時間から、カレンダーの予定を除いたものが候補になります。
- Googleカレンダーの「空き」予定
- Googleカレンダーに「空き」のような合図の言葉を入れた予定を作ると、その時間だけ受け付けます。曜日のルールと併用できます。たとえば「空き 対面」と入れると、その時間は対面だけ受け付けます。
- 朝は何時から
- この時刻より前には予定を入れません。空欄なら制限しません。朝の準備時間を守りたいときに使います。
- 夕方は何時まで
- この時刻より後に終わる予定は入れません。たとえば「17:00」にすると、16:00からの1時間は入りますが、16:30からの1時間は入りません。
- 1日の予定の上限
- 1日に入れる予定の数の上限です。カレンダーにすでにある予定も数えます。「0」なら上限なしです。
- 1日の対面の上限
- 1日に入れる対面の予定の数の上限です。移動の多い日を作らないために使います。「0」なら上限なしです。
- 予定と予定の間
- 予定と予定の間に必ずあける時間です。前の予定が長引いても次に響かないための余裕です。移動がある場合は、これとは別に移動時間をとります。
- Zoomを続けてよい件数
- Zoomの予定は、間をあけずに続けて入れてもよい件数です。「2」なら、Zoomが2件続いたあとは「予定と予定の間」の時間をあけます。
- 日付ごとの例外
- 特定の日だけ、曜日のルールの代わりにこの時間を使います。「この日は休み」にもできます。
- 個別の空き時間
- 曜日やルールとは別に、1回だけの空き時間を足します。「毎週くり返す」で何週分かまとめて入れられます。
移動のルール
- 出発までの余裕
- 前の予定が終わってから、出発するまでにかかる時間です。片づけ・あいさつ・駐車場まで歩く時間などです。
- 着いてからの余裕
- 到着してから、予定が始まるまでにとる余裕です。受付・身だしなみ・少し早めに着く分です。
- 基本の移動手段
- 移動時間を計算するときの基本の手段です。「自動」にすると、下の2つの条件で車と電車を使い分けます。
- 車で行く上限
- 「自動」のとき、車でこの時間以内に着く場所なら車、超えるなら電車として計算します。
- 電車にする基準
- 「自動」のとき、ここより南側(都心側)の場所は、車で近くても必ず電車として計算します。都心に車で入りたくない人向けです。空欄なら使いません。
- 場所ごとのルール
- 「この駅のまわり5kmは車」のように、場所ごとに手段を決めます。基本の手段より優先されます。
基本の設定
- 予約ページの見出し
- 相手が見る予約ページの一番上に出る言葉です。例:「山田、差し押さえ受付中」。
- 拠点の名前
- 拠点(本社・事務所など)の呼び名です。予約ページで対面の場所を選ぶとき、この名前で出ます。
- 拠点の住所
- 拠点の住所です。対面の予定の「出発点」と「最後に戻る場所」になり、移動時間はここから計算します。対面を受け付けるには必ず入れてください。
- ZoomのURL
- Zoomの予定が入ったときに、確認メールとカレンダーに載せるURLです。Zoomの「パーソナルミーティングID」のURLを入れておくと、毎回同じURLで済みます。
- 時間の基準(タイムゾーン)
- あなたの時間の基準です。曜日ルールの「10:00〜18:00」や「朝は何時から」、確認メールの時刻は、この時間で考えます。海外に移ったら現地の時間に変えると、そのまま現地の時間で受け付けられます。日本の相手と日本の時間で約束したいなら、日本のままで構いません。相手の予約ページは相手の端末の時間で表示されるので、時差は相手側で自動で直ります。
- 所要時間の上限
- 相手が選べる所要時間の上限です。「240」なら、30分から4時間までの選択肢が出ます。
- 何時間前まで受け付けるか
- 何時間前までの予約を受け付けるかです。「24」なら、明日の同じ時刻より先の時間だけが候補に出ます。急な予約を避けたいときは大きくします。
- 直前のときに相手に見せる文
- 「何時間前まで」より近い時間を相手が選ぼうとしたときに出る文です。予約ページのカレンダーの下にも載ります。空欄なら「直前のご予約は受け付けていません。もう少し先の時間をお選びください。」と出ます。例:「直前のご予約はお電話でお願いします(048-xxx-xxxx)」
- 何日先まで表示するか
- 何日先まで候補を出すかです。「14」なら2週間先までです。
共有リンクと文面
- 共有リンク
- 相手ごとに別のURLを作れます。誰がどのURLを持っているかは相手には分かりません。「停止」すると、そのURLからは予約できなくなります。
- 候補を送る文面
- 自分用の予約ページで「候補を送る」を使ったときに、LINEやメールに貼る文面のひな形です。【 】の部分は自動で置き換わります。
困ったときは
- カレンダーの予定があるのに、全部空きに見える
- 右上メニューの「Googleカレンダー連携」を開き、その予定が入っているカレンダーにチェックが入っているか、横の件数が0になっていないかを確かめてください。一覧が出ないときは「つなぎ直す」で許可し直してください。終日の予定と、「予定なし」にした予定は、空き扱いになります。
- 「連携が切れています」と出る
- テスト中は、Googleとのつながりが7日で切れます。「もう一度ログイン」を押せば戻ります。正式版では切れなくなります。
- 対面を選ぶと「準備中」と出る
- 「基本の設定」の拠点の住所が入っていません。住所を入れると対面を受け付けられます。
- 設定を変えたのに候補が変わらない
- 予約ページを開き直してください。空き状況はページを開くたびに計算し直しています。
そのほかのお問い合わせ:info@heartsync.co.jp